田中香織の【黒い過去】 押尾学とその他の関係者

亡くなった田中香織さん。

死因となったMDMAを押尾学から貰ったのかが
今回の裁判の焦点になっています。


この田中香織という人物。

元々は石川県小松市でホステスをしていたそうです。

そこで・・・
↓ この本の著書と出合った。（石川県を基盤とする政治家）

ノーサイドの心 (単行本)



この政治家の息子に東京に誘われて
銀座の高級クラブで働き始めたとされています。


・・・そして六本木ヒルズの一室でのあの事件。

つまり交友関係自体に問題があったんですね。
MDMAを使用したのも問題ですが。


現場となった部屋の持ち主はあの社長。

↓ このメーカーの社長です。



田中香織の勤めていた高級クラブは押尾学ごときが入れるクラブではありません。

押尾学の強力なタニマチがいたから、押尾も出入りすることができて、
田中香織と知り合うことができた訳です。

そのタニマチがこの人の父親です。
（右下の現役モデルの父親）



つまり、田中香織は押尾学と知り合う以前に
多数の権力者と親しい関係にあったわけです。

かなり黒い交友関係を持っていたのは事実のようですね。


完全に被害者として扱われていますが、
田中香織の交友関係を探られるとマズイ人達が圧力でも掛けてるんでしょうかね。

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